波佐見町の位置と概要

波佐見町(はさみちょう)は長崎県の中央北部に位置し、長崎県佐世保市・川棚町、佐賀県の有田町・武雄市・嬉野市と隣接する県境の町です。町の周囲には緑豊かな山々がめぐり、その多くの小河川は波佐見川へと注ぎ、その波佐見川に沿うように平野が広がっています。長崎県では唯一の「海なし町」ですが、様々な「山の産物」に恵まれています。中でも、町南東部の丘陵一帯から産出する磁気の原料ー陶石(とうせき)ーは、江戸時代、波佐見の地にやきもの生産ー窯業(ようぎょう)−を定着させ、発展させる事となりました。
このように波佐見町は燃料(木々)、水(小河川)、土(陶石)という やきもの生産に欠かせない3つの条件が揃った、窯業に非常に適した環境を持つといえます。

波佐見焼について

波佐見の窯業は今から400年前に始まり一度も途絶えることなく現在(2013年)では町の就業人口の4割が窯業関係者で日々多くのやきものを生産しています。この長い歴史に培われた窯業の伝統を保持しつつ、現在でもなお「やきものの町」として生き続けています。

ところが波佐見で生産されたやきもの、「波佐見焼」は残念ながら全国的に知れ渡っているとは言えません。それは江戸時代には当時の積出港の名を取り「伊万里焼」と、そして明治以降は積出駅の名を取り「有田焼」と称されてきたためです。「伊万里焼」・「有田焼」の中には実は多くの「波佐見焼」が含まれているのです。

※波佐見焼振興会 「波佐見焼」より一部抜粋


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